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外壁塗装工事の手塗りと吹付けのちがいとは?

2019.10.29
 こんにちは。ガイソー多治見店の三浦です。
今日は外壁塗装をするときの施工方法、塗り方についての違いを紹介したいと思います。
壁を塗る方法としては2パターンあります。
1つ目は吹付工法。
吹付工法の場合はエアレスやガンを使い機械で吹き付ける方法です。
吹付けは塗料の飛散が多くなるので養生も大掛かりになってきます。
機械なので音もでてしまいます。
塗料も希釈をローラーで塗るよりもしないといけないので塗布量も減っていしまいます。



2つ目は手塗り工法。
手塗りはローラーや刷毛を使って塗料を塗っていきます。
塗料の飛散は吹付けよりもだいぶ少なくなります。
ただ飛散しないわけではないので養生はしっかりしておかないといけません。
吹き付けとは違い原液に近いドロッとした固い塗料で塗ることができます。
その分塗布量もしっかり確保することができます。



施工方法によってまだ他にもメリットやデメリットはありますが外壁や塗料の種類、周りの環境などを
踏まえて施工する方法を選ばないといけません。
ガイソー多治見店は基本的にはローラーの手塗り工法で塗料をけちらずにしっかり塗装していきます。

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