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外壁塗装・屋根塗装・屋根カバー工事・ガイソー多治見店「コーキング工事」
2024.04.19
こんにちは、ガイソー多治見店サンセイ株式会社の谷口です。
最近では気温も暖かくなってきて半袖に衣替えをそろそろしようと思う時期になってきました。
気温もですが、この時期の黄砂と花粉で目と鼻が・・・大変な時期ですね。
と、いう事で今回はコーキング工事の事を書きたいと思います。
コーキングとは外の窓周りや、目地と言うサイディングとサイディングの隙間を埋めるものでお家にとってすごく大事な工事です。
最近では気温も暖かくなってきて半袖に衣替えをそろそろしようと思う時期になってきました。
気温もですが、この時期の黄砂と花粉で目と鼻が・・・大変な時期ですね。
と、いう事で今回はコーキング工事の事を書きたいと思います。
コーキングとは外の窓周りや、目地と言うサイディングとサイディングの隙間を埋めるものでお家にとってすごく大事な工事です。
まず初めにコーキングの撤去作業から始めていきます。
古いコーキングがなるべく残らないようにカッターなどで撤去します。
この時カッターでサイディングを傷つけないように撤去していきます。
古いコーキングがなるべく残らないようにカッターなどで撤去します。
この時カッターでサイディングを傷つけないように撤去していきます。
これは、撤去したコーキングです。
一軒分のコーキングを取ると100mくらいの量になります。
家の作りにもよりますが、それくらい至る所にコーキングが使われています。
一軒分のコーキングを取ると100mくらいの量になります。
家の作りにもよりますが、それくらい至る所にコーキングが使われています。
撤去が終わったら次はマスキングテープを張りプライマーを塗布した後にコーキングを打っていきます。
コーキングは打つときはとても柔らかいのですが乾くとゴムの様になます。
コーキングは打つときはとても柔らかいのですが乾くとゴムの様になます。
サッシ周りも同様ですが、サッシ周りはコーキングの撤去はしません。
サッシのコーキングの下には透湿シートと言うものがあり、それを傷つけると雨漏れの原因になるからです。
なので増し打ちと言って、既存のコーキングの上から厚めに打っていきます。
サッシのコーキングの下には透湿シートと言うものがあり、それを傷つけると雨漏れの原因になるからです。
なので増し打ちと言って、既存のコーキングの上から厚めに打っていきます。
次の作業は、ならしていく作業です。
ならすときは専用のへらを使いならします。
しっかり奥までまで詰まるようにならしていきます。
ならすときは専用のへらを使いならします。
しっかり奥までまで詰まるようにならしていきます。
後はマスキングテープを剥がして完了です。
ガイソー多治見店サンセイ株式会社では、コーキング工事にもこだわりを持ち作業をしています。
コーキングの色も塗り替える色に近いものを使用して施工します。
数年後、経年劣化でコーキングの上の塗膜が割れても目立たなくするためです。
当店では、数年先のことまで考えてお客様と打ち合わせを繰り返し施工させていただきます。
施工後満足してもらえるはずですよ!!
今回プライマーの写真が足りなかったので次回紹介します!!
コーキングの色も塗り替える色に近いものを使用して施工します。
数年後、経年劣化でコーキングの上の塗膜が割れても目立たなくするためです。
当店では、数年先のことまで考えてお客様と打ち合わせを繰り返し施工させていただきます。
施工後満足してもらえるはずですよ!!
今回プライマーの写真が足りなかったので次回紹介します!!
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